サッカー選手、松田さんが突然なくなり、話題になっているアスリートの突然死。

死因は急性心筋梗塞だそうです。

サッカーファンではないですが、マスコミが大きく取り上げるものなので、優秀な選手なのかと知らされました。

交友関係も幅広いようで、芸能人からのコメントも報道されています。 

 「歌手の泉谷しげる(63)は「まだ34じゃね~かよ松田ぁ!」と信じられない様子。TOKIOの国分太一(36)はスポーツキャスターとして取材した日を振り返り「残念で仕方ありません」とコメントした。」ネットニュースより。

体を鍛えているアスリートの突然死は、多くあるようでかなり前から国際サッカー連盟FIFAなどは注意喚起を呼びかけていたようです。

2000年代に入り、サッカー選手にかなり多くの事例があるようです。

 

 「 現役のトップ選手が心臓疾患で急死するサッカー界での負の連鎖が一向に止まらない。
全世界にショックを広げたのが、2003年6月にフランスで行われたコンフェデレーションズ杯。カメルーンMFのマルクビビアン・フォエ選手が準決勝のコロンビア戦中に心臓発作を起こして倒れ、28歳の若さでこの世を去った。04年1月には、ハンガリー代表FWのフェヘル選手が、所属するポルトガルリーグの試合中に急死した。
事態を重く受け止めた国際サッカー連盟(FIFA)は、国際オリンピック委員会(IOC)などの提案も受けて突然死の要因を分析。先天的な心臓の弱さが一因と判断し、06年W杯ドイツ大会前には、出場選手全員の心臓検査を義務づけた。
それでも悲劇は続いている。スペインでは07年8月に1部リーグ・セビリアのFWプエルタ選手がゲーム中に倒れ3日後に死去。09年8月には、中村俊輔選手(現J1横浜M)が所属していたエスパニョールのDFハルケ選手が、合宿中の心不全で死去している。」出典:ネットより。

 

 松田選手と同様に心臓に関わることが、死因となっています。

皆若く、鍛えているのにと思うのですが、逆にそれが心臓に負担をかける結果を招き、死に至るのでしょうか。心臓疾患があるアスリートを定期的に検査している国がイタリアで死亡率が減少しているとありました。

 「Padua大欧州心臓病学会学のDomenico Corrado医師は,イタリアはプロスポーツ選手全員を対象に心臓のスクリーニング検査が義務づけられている唯一の国であると報告しました。
 イタリア当局は,1981年より全競技選手に対して心臓検査を行った結果,突発的な致死的心臓発作の発現率は10万人中4人からゼロに減少しました。」出典:ネットより。

 

 このような報道があるということは、もうかなり前から、突然死問題は注目されていたということです。

「スポーツ選手は不整脈によって突然死しやすい」と記事にありましたが、心臓系に疾患のあるアスリートは必ず定期的な検査を受けて練習に臨まなければならないのでしょう。

また、自覚のない選手も居るはずです、協会が義務付けて検査を受ける体制を作らなければいけませんね。

当の松田選手はどうだったのでしょう。

このような結果になるということは、自覚がなかったのではないでしょうか。

34歳という若さでなくなることは、マスコミで大々的に取り上げるほど衝撃的な出来事なのでしょう。

彼の葬儀をニュースで見るといかに愛されていた選手かと知らされました。

残念ですね。

 

 

日産車がNY市の黄色いタクシー"イエローキャブ"に採用されたとネットニュースに報じられていました。

同じ内容の記事を目にするのは2度目です。

この記事を見て、嬉しくなる理由に日本の真価 "技術" が発揮されているということ。

政治の迷走、大震災、放射能汚染などこんな混乱している最中、私にとって一筋の光明と感じ取れたのです。

 「 ニューヨーク名物の黄色いタクシー"イエローキャブ" には現在、多様なメーカー、モデルの車が使用されている。2009年、ニューヨーク市は全1万3千台のイエローキャブを1車種に統一しようというプロジェクトを立ち上げた。以後、2年以上の歳月をかけ、世界中の自動車メーカーから提案を募集して選考作業を進めてきたのである。」ネットニュースより。

13000台あるタクシーが日産車になると言うわけですから、ものすごく注目度がたかまりますね。

 採用された理由を記事は次のように伝えています。

 「そして5月3日、同市は次世代タクシーの供給会社として、日本の日産自動車と10年間の独占契約を結んだことを発表した。採用されたベース車種はミニバン「NV200」(日本名「バネット」)で、13年以降に市内のタクシー業者が車を買い換える場合、同車の購入が義務づけられる。最終選考候補には日産のほかに地元の米フォードとトルコのメーカー、カルサンの車が残っていたのだが、NV200は室内の広さや燃費性能が高く評価された。」ネットニュースより。

フォード車が候補になっていたのに日産を選んだのは、実質主義的アメリカらしさを感じます。

実際、採用された「バネット」、目にしてはないですが、タクシーとして使う場合、室内の広さ、燃費性能がいいとなれば目的に十分適っています。

 トヨタ、ホンダ、など他のメーカーがありますが、何故日産が、なぜこのプロジェクトに応募したのでしょう。

日産の担当者が次のように述べています。

「1万3千台納入という実益面もさることながら、イエローキャブはメディア露出が多く、さまざまなお客さまに乗っていただける。アメリカや全世界に向けたブランド発信のうえで大きな価値があると考えました」(日産自動車商品戦略・企画グループの田村利徳氏)ネットニュースより。

記事を読むと、日産、いい所に目をつけたものです。

でも、他社メーカーでも気づきそうにも思うのですが。

 「毎日約60万人の乗客を運び、全台数の年間累計走行距離は8億kmにも及ぶイエローキャブ。その供給を10年にわたって続ければ、NV200に対するドライバーや乗客の声も集まってくる。」

この記事を読むと、さすがニューヨークと思います。

経済の中心地、これだけの人たちが利用し、移動する距離、何だかんだと言ってもアメリカの力を感じさせます。

毎日約60万人の利用客がいるというのも凄いですね。

これだけの人が日産の車を見る訳ですから宣伝効果も大いにあるというもの。

目の付け所はそれだけでなく、担当者こうも言ってます。

「そうした走行・メンテナンス履歴や皆さんからの意見が蓄積されれば、われわれの車づくりにとって非常に大きな財産になるんですよ」(田村氏)

間違いなく、その通りです。

当社、ダイカスト製品の塗装を手掛けていますが、製品自体に塗装トラブルを起こす要因を抱えています、

いろいろな経験を蓄積して行くうちにノウハウが育ち、品質を高めることが出来ました。

担当者が言うとおり、大きな財産になることでしょう。

「リーフを使って、ニューヨークでEVタクシーを運用するための先行実験を行ないます。1回充電当たりの航続距離など、どんなスペックがあの街にふさわしいのかを模索するわけです」(田村氏)
とすれば、やがてはEV版のNV200タクシーを納入することも日産は視野に入れている? 自動車評論家の舘内端氏はこう見ている。」ネットニュースより。

日産は将来的には、EV電気自動車を検討しているようです。

「ニューヨーク市へのプレゼンテーションの時点で、NV200なら将来的なEV化も可能だと日産は訴えていたはず。ニューヨークの空気をクリーンにし、騒音を減らします、と。最終候補に残ったほかの2社は量産型のEVを造った実績がないわけだから、このアピールは効いただろうね」ネットニュースより、

日産は採用される自信があったのかな、EV化を目玉にアピールですか。

この実験大きな成果を期待できそうです。

データが蓄積できて、かつフィードバックされれば製造技術にも大いに貢献できます。

日産に頑張ってほしいもの、

それが日本にとっても活力の源になるのでは、応援したくなります。

日本のためにも、

今こそ戦後を乗り越えた先人の心意気を学びましょう。

 

 

 

 

 



 

亡くなった母が良く作ってくれました。

家に人を招いて、酒宴の後出すとおいしいと好評でした。

若い頃はそんなにおいしく思わなかったのですが、年とともに好物となりました。

写真は誕生会で家内が作ってくれた油ソーメン。

作り方は習っていたので、たまに作ってくれます。

作り方、

鍋に油を入れ煮干を炒め、それに醤油をかけてダシつくり、麺にダシが絡めて食します。

麺は、固めに茹で、べトつかない様に十分水を切っておくのがコツのようです。

炒めた煮干、肴にも良く、おいしくいただけます。

結構簡単なようですが、つるつるとした食感と、麺にダシが上手く絡まないとおいしくありません。

家々で、微妙に味が変わるのもこの料理の特徴です。

私は、七味唐辛子を振っていただきます。

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15日の朝、7時頃テレビをつけると、モノクロの古い映画が放送されていました。
スイッチで番組表に切り替えて、映画の内容を確認。
タイトル「帰国、ダモイ」製作年が1949年、監督佐藤武
出演者、藤田進、池部良、李香蘭こと山口淑子、他懐かしい俳優が出ていましたので、
興味が湧き、見ることに。

 

※ダモイ=ロシア語、調べると次のような意味

<<家へ、故郷へ、故国へ、の意帰国>>帰還。第二次大戦後、シベリアからの帰還兵が持ち帰った語。


 途中から目にした場面がシベリアから引揚げて来た兵隊さんが、
駅(おそらく上野)前で靴磨きの坊やに、靴を磨いてもらっているシーン、代金20円を払い終え、
タバコがないのでタバコ屋の所在を尋ねると、「僕が買って来てあげる」と言って、
お金を受け取り、坊や銘柄を確認、「いこい、ひかり、ピース」。

因みに亡くなった親父はひかりを吸っていました。

兵隊さん「ピース」を頼みます。
買いに出かけたのですが、何処のお店も品切れです。
昭和24年頃です。
確か、ピースは戦後の販売、そのために「平和の願いをこめて」のネーミングと記憶しています。
何処も品切れ当時人気があったタバコなのでしょうか。

 

兵隊さん、来るのが遅いのでホームに停車中の列車に乗車して待っています。
同席者(演者 俳優田中春夫)との会話。
何度も何度も、車窓から顔を出すので、
「どなたか、待っているのですか。」
「いいえ、坊やにタバコを頼んで、それを待ってます。」
タバコを勧められるのですが断って待ちます。
「シベリアからの引揚げですか、マルクス・レーニン主義を叩き込まれたのでしょう」と言うと、
「そうですが、皆がそれを信じたわけでなく、私は私なりに考えを持っています」と答えます。
「待ってても来ないのではないですか、こんなご時勢ですから。」
「そんな坊やに見えなかったがなー。」

 

そのあいだ、何軒回っても買えず、靴磨きの場所に戻ると兵隊さんはいません。
その場に居たおばさんに尋ねます。
「兵隊さんは何処へ行った?」
「駅の中へ」
坊や、おばさんに訊きます。
「ピース持ってない?なーんだおばさん持ってたの!訊けばよかった。」
手渡され、それを持ってホームへ向かいます。

 

兵隊さんを見つけ、渡そうとすると列車は走り出します。
一生懸命、走り、兵隊さんに投げて渡します。
受け取った兵隊さん、笑顔で礼を言います。
信用しなかった同席者も、車窓から身を乗り出して手を振ります。
坊や、釣りを渡すのを忘れますが、
お駄賃代わりに貰っちゃおーと言いつつ、大声で「おじさん、有難う」
このシーン、ほのぼのとした信頼関係を描いていたので心地よく観ていました。
兵隊さんを演じていた人、顔に見覚えがるのですが芸名が思い出されませんでした。

 

このシーンを観て感じたこと。
シベリヤ抑留者、思想教育を受けて共産主義を叩き込まれて引揚げて来たことは知っていたのですが、
そのことを再確認する結果となりました。
戦後昭和20年代、左翼主義が横行しますが、世の中の風潮もそれに同調していたのでしょう。
労働組合活動、交番焼打ちなど権力に対抗する事件など思い出します。
叔父さんから聞いた話ですが、知り合いの印刷会社、
労働組合が活発になってしまい、経営が立ち行かなくなった事などを聞いたことがります。

 

次に登場してきたのが、池部良、山口淑子演ずる恋人同士役。
戦場に向かう別れの時、必ず生きて帰ると恋人に告げます。
このシーンの時、当時では珍しいキスシーンがありましたが、
かなり、濃厚なキス、ちょっと驚きました。
時代の変化がそんなシーンとなったのでしょう。

終戦後、彼女は酒場の歌い手になっていました。
役を演じた山口淑子の歌声は良いものでした。
そこへ引揚げてきた彼氏が来て、再会しますが、
彼から出た言葉が別れの言葉。
「別れ様、君と僕とは生きている世界違う、僕は革命家として人類に尽くす。」
というような科白でした。

「おれは人民政府の樹立を目ざして帰ってきた。共産主義社会の実現のためには暴力も辞さぬ。君は資本家にこびをうっている。違った世界の人間だ。さよなら」

ネットで調べると上述の科白でしたが、記憶には前の言葉も発していたと思います。

シベリア抑留で前に出てきた兵隊さんと違い革命、プロレタリアートなどのお題目で、共産主義を信奉したのでしょう。
恋人が激怒して答えます。
「一人の女性をも愛せなくて、どうして人類を救えるの」と。
当時の風潮、左翼主義などの問題点を衝いているのでしょう。

「君は資本家のこびをうっている」との言葉、私が大学生の頃起きた、学園紛争の左翼学生の思想信条が思いだされます。

見方から言えば、資本家=悪との図式でした。

また、国家権力闘争といいつつ、交番、駐在所を襲撃する事件もありました。

資料がありますので、いつかご紹介します。

まさに暴力も辞さぬとはその通りです。

学園紛争も同様、火炎瓶、ゲバ棒、投石と暴力を振るい、傍若無人の暴れ方でした。


場面が変わり、別の引揚者が出てきます。
列車内での会話。
老夫婦が言葉をかけます。
「引揚げてきて、家に帰るのですかね。ご苦労様でした。」


兵隊さんが答えます。

兵隊役は藤田進、戦前黒澤監督の「姿三四郎」を演じて居ます。

その後も黒澤作品に出演して、見ているので懐かしいこと。

彼の奥さん役が清川虹子、この女優も懐かしいですね。


「7年ぶりの帰国です、早く家族にあって安心させたい。」
駅に着き、急いで家路に。
途中、自転車でリヤカーを引いている奥さんと出会います。
強い抱擁を交わし、再会を喜びます。
兵隊さん、リヤカーに奥さんの乗せ、急ぎ家に向かいます。
最初に、無事の帰国をバア様に伝えようと向かいます。
家に入り、大声でバア様と呼びますが、返事がありません。
探し当てるとバア様、かまどで火を焚いていました。
耳が遠くなって聞こえなかったのです。

再会を喜び兵隊さんはバア様を抱き上げて強く抱きしめます。
82歳になるバア様の耳元で「これからはずっとそばに居るよ。」

それを遠巻きに見ていた子供達とも会います。
子供が10人、出兵前小さかった子供は顔が分からないのでしょう。
照れているのかなかなか会おうとしませんが母親に促されてお帰りなさいと告げます。
最後に会ったのが、出兵の時、お腹に居た子供。

素っ裸の子供を高く抱き上げて、生きている喜びを感じます。

親子との会話のシーンで、抑留中の生活の様子を知りたくて子供が聞いたこと。

食事は洋食なの、社会は平等なのでしょう!とありました。

当時の子供の認識をうかがわせていました。

親は「平等でなかった」と答えています。

ロシアだってちっとも平等ぢゃねえ、でけえ赤旗ふりゃメシがよけいもらえた。向うじゃ船が無えってきかされて帰るのがおそくなったが舞鶴にゃ船が一ぱいだ、うそつきだ、一日でも余計にコキ使おうとしやがったんだ」といいきかせた。」出典:ネットより。

 

 

漁師町のようです。
家族、仲間で漁に出かけるシーンがありましたが、
安心し、楽しく働ける様子を映し出して平和を訴えたいのでしょう。

映画の中で、ニュース映画も紹介され当時の引揚者の様子が出ていましたが、
引揚げるにあたって、ソ連とやり取りとの間に困難が多くあったことが想像されます。
32万人生死不明の記述のビラを目にしました。
生きて帰れた人はまだ、幸せなほうなのでしょう。
「岸壁の母」ではありませんが、シベリア抑留中死んだ人達が大勢いたのです。
シベリア抑留経験者、有名人で巨人の元監督水原茂、歌手三波春夫などが記憶にあります。

抑留経験者のご家族に、この映画で紹介された出来事が多くあったことでしょう。

左翼運動、共産主義が荒れ狂った戦後、
共産主義社会にならず良かったと思います。

悲惨な例が、近くの国に見ることが出来ます。

 

8/17追記

「ダモイとは」の検索語で検索したら、「シベリア抑留の体験」を綴ったホームページがありました。

リンクフリーとありましたのでアドレスを記しました。詳しく知りたい方是非ご覧になってください。

「戦争に捧げた青春」

http://www13.plala.or.jp/s_chiba/index.htm 

 

 


 

2010年9月7日中国漁船が尖閣列島領海侵犯して海上保安庁の巡視船と衝突事件を起こしてから10ヶ月ほど過ぎました。
日本は、中国の脅しに負けて、菅、仙石は中国漁船の船長を釈放し、船をすぐさま返還。
その後、衝突映像が流され、日本の弱腰外交が全国に知れ渡りました。
その事件が、私を中国の動きに関心を持たせるようになり、その動向がなどが目が付くようになりました。
尖閣列島の海域の海底資源が欲しさに、中国が自国の領土などと主張しているのでしょう。
日本が震災で混乱している最中、台湾も言い出しました。
 
 中国はそれに飽き足らず、今度は南シナ海でもめ事を起こす始末。 
「石油資源が豊富に埋蔵されている南シナ海で中国と近隣諸国との緊張が高まっている。ベトナムは同国の地震探査船を中国が妨害したと非難、これに対し中国は近隣諸国に対し、係争地域で許可なく原油を探査するのを止めるよう警告した。
一連のベトナムの探査船と中国の監視船との衝突のほか、中国とフィリピンとの間でも非難の応酬が続いており、南シナ海の安定をめぐる懸念が最近数カ月間強まっている。」ネットニュースより。
 
大国の領土拡大策の一環で、資源を獲得するためにも有利に展開させることがその目的なのでしょう。
経済の発展にも欠かせないエネルギー資源、近隣諸国も負けられないでしょう。
その点、日本など違い外交的に負けておらず、堂々と正面から主張して一歩も譲ってないです。
中国には、このような対応が必要なのだと感じます。
ベトナムは社会主義国家、思想を共にする国、それなのに中国は自国のエゴでトラブルを起こすのです。
本当に、勝手なお国です。
日本はベトナム、フィリピンの対応を見習うべきです。
 
子供の時分、領海は3海里と記憶にありますが、調べたら1982年に「国連海洋条約」がつくられて、12海里が領海と決められています。
 この時、あわせて「排他的経済水域」も決められたそうです。
どういう事かと言うと、「陸地から200海里までの海は、その国が魚や海底資源をとったり管理する権利を持つ」。
公海と領海の中間の海、つまり200海里の中を行き来するのは自由だが、魚、資源をとるにはその国の許可が必要。
 
  「 ベトナム外務省は9日、中国の漁船が同国海軍の監視船2隻の援護の下に、ベトナム国営石油会社ペトロベトナムの探査船が使っているケーブルを切断したと発表、こうした中国漁船の行為は「完全に事前に計画されたものであり、ベトナムの主権に対する重大な侵害だ」と批判した。
 この水域の安全保障の専門家は、この一件は紛争水域における中国の示威行為だと述べる。同水域は、ベトナム、フィリピン、台湾、ブルネイ、マレーシアが部分的ないし全面的に領有権を主張、これに対し中国は南シナ海全域を中国の領海だと主張している。」ネットニュースより。
 
 このような領土問題、どのように決着がつけられるのでしょうか。
昔でしたら、軍事力で他国を攻めて戦争し勝ったものが分捕るのでしょうが、今の時代はそうも行きません。
利害関係の調整は難しいものなのでしょう。
長引く問題だと思えます。
 
「こうした中国漁船の行為は」と記事にありますが、尖閣列島領海侵犯も同じような意図で行われたのでしょう。
日本よりベトナムの方が、外交的に意図を読み、正しい対応をしたと思います。
その点を考慮したら、日本は明らかに間違いを犯しています。
毅然と対応して国際世論に訴えられる機会だったのに。
 
日本でも、領土問題、竹島、尖閣列島、北方4島と抱えています。
外交力が必要な問題ですね。

 「中国は、この水域の平和を望んでおり、係争水域問題で交渉したいと述べているが、同時に、近隣諸国が南シナ海の中国権益を侵害していると主張している。
2週間前、ベトナムは別の探査船のケーブルを中国の監視船が切断したと非難している。9日の切断事件と同様に、この事件もベトナム沿岸200カイリ水域内で発生した。ベトナムは国際法に基づき、この水域は排他的経済水域だとみなしている。 
3月初めには、フィリピン軍が中国の船舶2隻によって南シナ海のリードバンク海域でフィリピンの石油探査船の活動が妨害されたと発表した。またフィリピン政府は中国海軍がフィリピン漁船に発砲したと非難している。フィリピンは南シナ海での中国の一連の行動は不当として国連に通知した。」ネットニュースより。
 
この記事、排他的経済水域の定義に拠ればケーブル切断事件、中国の方に非がある様に思いますが。
中国のやり方を見ると、平和を望んでいると言いながら、他方では嫌がらせをしたり、脅しをかけたりと自国に有利になる様に揺さぶりをかけて、話し合いのテーブルに着こうと画策しているのでしょう。
これも外交手段の一つになるのですかね。
南シナ海の地図を見ると、大小の島々があり、海南島が中国の領土、近隣諸国との地理的複雑さが問題を起こしているようです。
 
 
昔でしたら、海底資源は採りようもないから目が向かなかったでしょうが、採掘技術の進歩で採れるようになったのも揉め事になる一因でしょう。
 
「安全保障問題の専門家は、ベトナムとフィリピンを中心とする中小諸国が共同で南シナ海の領有権をめぐる国際的な解決を目指しており、これが中国を一層戦闘的な対応に駆り立てている可能性があるとみている。例えば、クリントン米国務長官は昨年ベトナム訪問中、係争水域をめぐる多国間協議を支援すると提案したが、これに中国は激怒したと」ネットニュースより。

このニュースから察すると、中国が外されていることが戦闘的な動きを引き起こしているのかも。
それにしても、外交的問題は脅しに屈せず毅然とした対応が必要不可欠なものと感じます。
領土問題、国家の主権にかかわる事、弱腰が一番いけないようです。
主張すべきものは堂々と国際社会に訴える続ける事が大事なのでしょう。
 

娘が研修旅行で3週間、スイスに滞在し、撮影した写真をご紹介します。

私は、海外へ旅行した経験はないのですが、異国の地として写真を見るとどんな国かと興味がわきます。

滞在中、2週間の研修が終わって後、1週間を観光に充てて各地の写真を撮影したようです。

IMGP2808.JPG

首都ジュネーブ、レマン湖の風景、都市の真ん中に湖が、いいものですね。

噴水が見えますが、高さ130メートルにも達します。

見る方角の違う写真ですと、風に当ると先端が雲のようにたなびいていました。

水もきれいだし、都市の真ん中観光地になっているのが羨ましいです。

IMGP3011.JPG有名なマッターホルン、雲がかかり頂上が撮影できず、何枚も撮って頂上を写したそうです。

壮観でしょうね、実際目にすると。

雲がかかっていますが、それがいい味を出していい写真となっています。

bern.JPGベルンの街並み、道路、建物すべて石で造られています。

生前父がカナダに行った時、ほとんどの場所で煙草は吸えないよと言っていましたので、

煙草吸いの私は気になって、スイスではどうなのと訊くと結構ゆるいようで、あちこち煙草のポイ捨てが目立ったと娘が言っていました。

石造りなので、火事の心配がないからでしょうとは娘の見解。

私、それならスイスには旅行できそうと感想を話しました。

geneva.JPG湖の畔に立てられた旗、 日本でいえば各県に当たる旗があり、8月1日スイスの建国記念日にはこのように国旗を立てて祝うそうです。

一番奥にスイス国旗が。

娘が言っていましたが、とても良いことだねと、

それにならって、これからは日本の建国記念日には家の門に日の丸を立てるようにしようと返答してあげました。

 

娘が甥っ子に土産と買ったヒコーキのオモチャ。

可愛らしいので載せました。

2011073113180000.jpg

木製で温かみを感じるオモチャです。

去る7月20日朝、NCLフレッシュシステムの設備会社の社長さんから、台湾から友人が来たので塗装工場の見学をさせたい、どうでしょうかと問い合わせのメールが入りました。
客人、台湾で日本の某インクメーカーのエージェントをやっており、塗装関連の業界を知りたくて来日したとの事。
電話で目的を詳しく問い合わせしたところ、塗装ブースを見たいと言い、11時ごろお伺いしますとのこと。
それではお待ちしておりましと返答しました。

昼前になっても来なかったので、電話で連絡を入れると、大渋滞で時刻に着けそうもないので、もう一ヶ所を見てから伺うと予定変更を伝えてきました。
来社した時刻、午後4時を過ぎていました。
本社、塗装ブースを見学を終え、私が居る川越第二工場に、挨拶をし名刺交換を済ませ懇談が始まります。
来日の目的を聞くと、塗装関連の事業を起こしたい思いがあっての事らしく同年と思われる彼ですが、事業意欲の高さに感心しました。
彼には跡継ぎもおり、さらに会社を発展させたいのでしょう。

会話の中では、今回の大震災に際して巨額な義捐金を寄せてくれた事に対し、一日本人として感謝申し上げました。
本当に台湾の人たち、親日的な思いを示してくれました。
今後も友好的にお付き合いしたいお国です。
日本統治時代に今の台湾の礎が出来たことを感謝しているのでしょう。

台湾の産業事情、今の日本に比べれば勢いがあるのでしょうか。
設備会社の社長と知りあった縁は、その会社の顧問をしている人の知り合いという事でした。
川越のはずれにある工場を見学するのも人の縁のなせる業。
面白いものです。


私の人生で、台湾の方と知り合ったのはこれで3回目、最初は飯田町に住んでいた頃の学習塾の先生、大学生でした。
戦後、間もない頃台湾から日本に来ていたのです。留学生だったのでしょう。
2回目は、居合いの稽古をしていた時期、今から10数年前になるでしょうか?、居合い仲間が紹介してくれたスナックのママさんです。
稽古後、そこで飲みながら懇談するのが楽しみとなりました。
また、そこでは中国語の勉強会も行われていましたので、台湾の発音、日本で言えば「50音、あいうえお」に該当するものを覚えました。
台湾では内省、外省人と分けられる事も知り、内省人は従来から住んでいた人たち、外省人は蒋介石とともに戦後中国から移住してきた人たちを指すようです。
客人のご先祖は福建省の出身で、100年ぐらい前に台湾に来たと教えてくれました。
台湾からわざわざ、来日して工場を見学したいと思わせるのも、やはり日本はまだまだ工業先進国として各国から認められているのでしょうか?

 

翻って、我が日本、大震災、放射能汚染と最近は福島、新潟に豪雨と災害が降りかかる中、政府は迷走状態、牛肉セシウム汚染などは無為無策、後手後手の対策ばかり、
明らかに、工場運営で言えば成り行き管理、杜撰な運営と言うものです。
場当たり的に、脱原発と言い出している始末、工業立国として発展してきた日本、モノ造りで繁栄してきました。
その源が、エネルギーである電力でした。
私が子供の頃は6畳一間で、60Wの白熱電球で済ませていた時代に比べると如何に電力が豊富になった事か!

ここに産業社会として発展してきた裏付けがあるのです。
それを一挙に脱原発、それにとって代わる方策があってのことでしょうか?
世論の脱原発の流れを読んで、そのためだけ(椅子の欲しさ)に打ち出しているとしか思えません。

エネルギー政策の見直しはいいでしょう、しかし放射能問題だけに気を取られ、冷静な判断を忘れてはいけないと思うのですが。

首相の座に居続けるためには仲間まで裏切る人、可哀想に海江田さんコケにされました。

拉致問題に取り組むと言いながら北朝鮮とかかわりがある政治団体から違法の献金を受ける人などと報道されています。

前原さんは違法献金の責任をとり大臣の職を辞しています。

原爆記念日には声高に「脱原発」とパホーマンスをするでしょう.

 

ところがこのブログ、書き終えた頃、広島、長崎両市長、平和宣言骨子に「脱原発」を盛らずとありました。

「原子力に代わる再生可能エネルギー開発を進める必要がある」との表現にとどめ、直接的な「脱原発」には踏み込まない。両被爆地とも、菅首相と一定の距離を置く形で足並みをそろえる格好となった。と報道あり。

見識ある対応です。

先手を打ってカンのパホーマンスを抑えたのでしょう。

この報道を聞いて、分かっていたのかと安心しました。

当然かも。

カン、どう動くかな。


なんで、こんな時期に、こんな政権を選んだのか!

指針無く、場当たり的な政治、

果たして今後も日本、工業立国として、発展できるかな?


 

ネットニュースを見ていると、タレントふかわが俳優高岡の発言に共感したのか、ラジオ番組で自身の見解を話したとありました。

 

共感を呼んだのが下記の内容なのでしょう。

「今月(7月)23日に、高岡がツイッター上で韓流ブームに乗るテレビ局に対して自身の考えをつぶやいたことから、所属事務所の退社へと発展した今回の事件。「正直、お世話になった事も多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば。しーばしーば。うちら日本人は日本の伝統番組求めてますけど」と持論を展開し、波紋を広げた。・・・・・・・」ネットニュースより。

 

 私、知り合いから、以前よりフィギア浅田真央選手が優勝した時、が表彰場面を意図的に放映しなかったと聞いた事もあり、今回なでしこJapannが世界一になった時も同様に扱いインターネットで騒がれていたので、何故なのかと感じていたところのタイミングで上述のニュースに触れて、なんとなく理解できたのです。

 

各テレビチャンネルを回しても韓国番組の多さには辟易していたものですから。
「韓国のTV局かと思う事もしばしば。」とありますが、俳優高岡も私と同様な思い抱いていたことを知り、この現象、日本人なら誰も思っていたことではないでしょうか。

この発言で彼は俳優としての活動は干されてしまいました。

 

こんなこともありタレントふかわが言及したのでしょう。

 ふかわさんがパーソナリティを務めている、「ROCKETMAN SHOW」(J-WAVE)の2011年7月31日放送回で、高岡さんの騒動について触れられた。

 「 そんな中、高岡は28日に所属事務所から離れたことをツイッターで報告。その後も自身の考えをつぶやき続け、29日に「正直役者をやる事はもう諦めてるかな。何となくわかるでしょ。けど日本は頑張って欲しい」と今後の活動に言及。同時に、自国を愛する思いを強く語ってきた高岡は、日本に対するエールも送った。韓流を強く推すテレビ局の姿勢を批判し、事務所を退社した俳優、高岡蒼甫さんが話題になる中、お笑いタレントのふかわりょうさんが騒動についてコメントし、ネット上で話題になっている。」ネットニュースより。

 

タレントふかわ発言、私が思うに、的を得ている部分があるのです。

次の記述、仕事をしながら肌で感じていたことと想像します。

■「言論統制が行われているような空気感」
 「高岡さんが俳優業を諦める事態にまで発展していることについては、「言論の自由っていうのが、言葉だけは存在しているけど、実際には、凄く閉鎖的で、言論統制が行われているような殺伐とした空気感。村八分社会が未だに続いていて、なんか違うことをやるとやり玉に挙げられる」ネットニュースより。

ここで言論統制という言葉が使われているのに驚きです。

権力がマスコミの言辞に対して文句を言えば「言論の自由と声高に叫ぶ」くせに、マスコミ業界では言論統制に近い環境を作っているのです。

立場上、範を示さなければならい仕事に就いているにもかかわらずです。

これではジャーナリズムの原則に違反しています。

仕事をもらう立場、産業界でいえば、下請けが親企業に条件を飲まなければ仕事がなくなると同様に従わざる負えない。

それは支援するために、法律などを定め、弱い立場の者を支援しています。


 産業社会では中小企業を支援するために、「素形材産業取引ガイドライン・・・・・・要点を言えば、優位的地位にいる親事業者が、下請け事業者に対し不利で一方的取引をさせないようにしようと言うのが骨子です。」と言うように法律を定め地位を保護しているが、タレントふかわが「高岡さんが俳優業を諦める事態にまで発展している」と述べていますが、優位的立場にいる親事業者が追い込んだようなものです。

タレント稼業も大変なようで。

しかし、芸能界の慣例を知りながらの発言は覚悟の上だったのでしょう。

 

さらにタレントふかわは続けます。
「 その後、「本当か分からない」としながらも、例えば「あるテレビ局」が韓国政府からK-POPを流すようお金をもらい、さらに楽曲の権利も持っていて、K-POP歌手が売れれば売れるほど、テレビ局にお金が入る仕組みがあったとして、「だからその局がK-POPをバンバン流すというのは駄目なことか」と問題提起する。」ネットニュースより。

このような記事を読むと、なるほどそれで韓国の歌手がまたぞろ出るようになったのかと理解されます。

このような事情、業界にいなければ良くわからないことだし、推測できた事柄なのだと思います。

ですから、他のタレントもわかっているのですが、生活を考えれば発言出来ない内容なのでしょう。

 

次の記述も、タレントふかわの見識を示すものと、感じ入った次第です。
■CMを流すのとは違うと指摘
ふかわさんは「法律はない」とするも、「影響力がある公共の電波を用いて一企業の私腹を肥やすやり方を推進するのは違反なことだと思う」と指摘。さらに、ある局がお金をもらってK-POPのCMを流すのと、番組の中で流れるのは「決定的に違う」とし、
 「CMだったら視聴者はCMとして受け止めるけど、番組で取り上げるのは世の中の現象がこうなっているかのように偽装している。そこにメディアの大事な境界線がある」「刷り込みとかって、僕らはまだ判断できるけど、小中学生はそれが全てになってしまうから」ネットニュースより。
この辺の記述になると、なまじテレビ局の解説者より鋭く社会のあり方を提言して、健全な報道でなければと真剣に危惧している思いが伝わってきます。

 

これを読んでタレントふかわの印象が一変しました。

しっかりとした社会観、国家観がある様に思えます。

本来、ジャーナリストとしての役割がある報道側の解説者がこうあるべきなのでしょうが、例の「優位的地位にいる親事業者が」それを封じ込める可能性はマスコミ界にはあるのでは。

さらに続け、下記の様に締めくくっています。 

 「今回の騒動で、「テレビは時代を映すものではなくなった」と感じたといい、「完全に終わったなと思った」「テレビの画面を通して世界を見てたら、自分が痛い目に遭う時代になっちゃった」。かつて、時代を見るために映画館に行く人がいなくなったように「テレビの役目が変わった」とする。騒動の結論としては、「言いたくなる気持ちも分かるけど、批判しても結果的にあんまいいことない。我慢して自分の世界を突き進むのが正解な気がする」と話している。」ネットニュースより。

テレビのニュース解説者に読ませたい内容です。

ジャーナリスト気取りで、批評してインテリぶっていますが、タレントふかわを見習えと言いたいです。


「ふかわさんの話はネット上で大きな話題となり、「説得力ありすぎ」「凄い言葉を選んでるね」「よく言ったふかわ 完全に応援する」といったものや、「言ってることは正論で真っ当だが、ふかわはこの件に関わるな。潰される可能性がリアルにあるとか異常な状態だからな」と心配する書き込みが寄せられている。」ネットニュースより。

今の世情から見て、当然の反応かもしれません。

※問題の本質は、公共性の高い電波を扱う会社の姿勢ではないでしょうか。

 偏向報道こそ問題なのです。

 ジャーナリズムの欠如です。

報道で中国が独自に開発したと言う中国高速鉄道(日本でいう新幹線)が特許申請されたという事を聞いて、改めて今中国が高速鉄道網の拡大、拡充を推進していることをしりました。

当然のことながら、高速鉄道、自前の技術でなく先進国、日本、ドイツ、フランス、カナダなどから技術供与を受けながら作ってきたもの、

それを、最速を記録したからと言って「自国特有の技術」と特許申請したと聞き、中国人らしい厚かましさを感じていました。

そんな折、ニュースで事故の報道です。

「 死者38人、負傷者192人以上を出した23日の追突事故」

以前より、安全性に疑問がもたれていたようで、開発担当技術者が「怖くて乗れない、友人には勧めない」などと報道されていました。

ネットニュースから見て取れること、 6両が脱線、4両が高架から落下の大事故なのに、死傷者がそれにしては少ない感じがしてしまいます。

それに、事故車両を埋めてしまう快挙?やり遂げます。

それが、証拠隠滅ではと不信感を増幅させた一番の原因のようです。

 

鉄道事故として私の一番古い記憶にあるのが桜木町駅事件、誰かに教えてもらったのでしょう。

車両が焼けて、乗客は閉じ込められた状態で焼死したのです。

その理由、当時車両と車両を繋ぐ貫通路は常用されず行き来が出来なかった事によるものらしく、それ以降改善されたと聞いています。

ですから、今でも桜木町駅と聞くとその事件を思い出します。

桜木町駅車両火災事故は、先頭車両と2両目を合わせて焼死者106名、負傷者92名という大惨事。

昭和26年4月24日の出来事。

 

それと次に思い起こせるのが常磐線三河島駅事故、昭和37年5月3日21時37分頃死者160人、負傷者296人を出す大惨事。

そんな経験をしている日本でも、2005年JR福知山線事故を起こし直接的な犠牲者は死者107名(当該列車の運転士含む)、負傷者562名を出す未曾有の大惨事。

中国とは違い事故検証を十分にやる体制を持っていても、事故は起きているのです。

それが中国は、十分な検証も行わず、次の日には運転を再開、日本の専門家はその行為に驚愕していました。

原因を探り、安全性を高めるとの意識はないとみられても仕方ないでしょう。

当初、事故原因が落雷、しかし最近の発表では運転手、※止まれの指示に従ったとの事、

※ 8/1ネットニュースでは「徐行していた」と報道あり。

運転手、目撃者の証言によれば「俺のせいじゃないと泣きながら震えていた」そうです。

今後、このような姿勢で居続ければ、また大事故、大惨事は必ず起こります。

高速鉄道の運行面のハードウエア、ソフトウエアが未熟、それでありながら反省は不十分。

まして、国威発揚がその目的ですから、威信にキズが入るようなことは公表できないでしょう。

ますます隠蔽体質に走り、国民は蔑にされます。

7/28時点で、信号機の設計上の欠陥と発表されています。

「落雷後に赤に変わるはずだった信号が、誤って青のままだったため、高速列車の追突事故が起きた」としている。

いくつ、信号機が使われているかな、相当な数と思われます。

やはり、危ないね!

追記8/1

「鉄道省の責任者は、中国国営・新華社に対し「列車運行管理センターでデータを収集する装置のプログラムソフトに、設計上の重大な欠陥があった」と明らかにした。」ネットニュースより 。

信号機の欠陥じゃなくて、プログラムソフトなの。

発表が2転、3転、鉄道部と言う機構自体が今回の事故の原因でしょうね。

これじゃ、信用されない訳だ。

 

事故で亡くなった人の遺族が強烈な抗議デモをしているようです。

中国では死をも覚悟の行為に当たるのでしょう。

このデモに触発されて、中国国民も行動に出てはどうですか。

党の都合で動く政府、天安門事件の例でも分かるようにそのためには何千、何万と殺戮をする国ですから。

しかし、今度はデモに対し強圧的な行動には出ていないようです。

世論の趨勢に戸惑っているのでしょう。

 インターネットで展開される、政府批判の多さが躊躇させているのでは。

こんな国が隣国とは、

近所付き合いレベルでいうなら、そんな隣人どこかへ引っ越してもらいたもの。

 

温家宝首相も非難、批判をかわそうと遺族と会ったり、600万円の賠償金を払うと話して沈静化しようと懸命になっています。

600万円というと中国平均年収の15倍にあたるそうで、当初160万に比べれば破格の賠償金です。

それだけ、世論の反発が強かったのでしょう。

追記8/1

 「新華社によると、今回の大幅増額について、当局は遺族の意見を聞き、法律を検討した結果、損害賠償の協議で紛糾した時の最高人民法院(中国の最高裁)の法解釈を根拠に、賠償金に葬祭費や慰謝料、生活支援費を加算して91万5000元に増額したという。」

91万5000元は1100万です。

今回の鉄道事故、中国政府の狼狽ぶりが覗えます。

歴史が動くかも!

 

中国、経済発展しているとはいえ、社会的歪みは党の国家運営に今後様々な問題を投げかけてくる様な気がします。

国民の不満が溜り、爆発寸前の状況じゃないでしょうか。 

「温州で高速鉄道事故が発生して1週間となる30日、中国当局は報道規制の強化に乗り出した。」

とネットニュースで報じていました。

中国政府が恐れている事を示すものと思います。

追記8/1

「北京から上海に向かっていた高速鉄道(中国版新幹線)「京滬(けいこ)線」の列車「G151」が10日午後6時10分(日本時間同7時10分)ごろ、山東省内で電気系統の故障のため停車した。激しい落雷の影響によるとみられる。運転は約1時間半後に再開されたが、午後10時半ごろまで運行遅延が続き、少なくとも11本の後続列車に影響が出た。」ネットニュースより。

開業間もない7月10日にも事故発生、23日の事故の予兆だったのでしょう。

亡くなられた人たちに同情します。

これじゃ、怒り心頭になります。
 

塗装仕様のテスト段階で発生した事例です。

決められた仕様で塗膜生成した後、物性試験のクロスカット(付着テスト)行った結果、

ハガレが発生しました。HAGARE.jpg

着目したのが、ハガレを起こした金属表面でした。

エッチングされず化成皮膜が乗っていないように見えるのです。

その違いを確認するため化成処理が正規に行われている表面を観察。

HIMAKU ZYOUTAI .jpg

写真の比較で分かるように、エッチングされていないと判明。

 ダイカスト製品の作業工程を調べ、阻害要因として研磨剤の残渣と判明。

それが付着不良原因でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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